会社概要
会社概要
企業情報
会社概要
社名 | 株式会社 国際テック |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市栗栖1214-6 TEL:073-471-5931 FAX:073-471-8806 |
設立年月日 | 1992年(平成4年)11月24日 |
認定 | 和歌山県公安委員会 第65000064号 |
加盟団体 | 一般社団法人 全国警備業協会 一般社団法人 和歌山県警備業協会 一般社団法人 和歌山商工会議所 公益社団法人 和歌山県病院協会 他 |
グループ会社 | 日本キャット 株式会社 株式会社 もとや |
資本金 | 20,000,000円 |
代表者 | 東 徹 |
認定をした公安委員会 | 和歌山県公安委員会 |
---|---|
認定の番号 | 第65000064号 |
有効期間 | 令和5年1月26日~令和10年1月25日迄 |
沿革
1992年 | 11月 株式会社国際テック設立 |
---|---|
1993年 | 01月 事業開始 |
1994年 | 03月 オンラインセキュリティシステム「KTECガードシステム」確立 07月 JAPAN EXPO「世界リゾート博」に県下初のマリン警備隊として、船舶等を用いて海上警備を実施 |
1997年 | 06月 「KTECガードシステム」をフルコンピューターシステムに変更 |
2001年 | 04月 「ホームセキュリティ プラス」を販売開始 |
2002年 | 05月 FIFAワールドカップ公認キャンプ宿泊施設の警備実施 12月 県南部を管轄する拠点として、田辺市に田辺営業所開設 |
2003年 | 04月 「ホームセキュリティ タイプS」を追加販売 04月 田辺市で初の地域巡回警備「安全・安心パトロール隊」を結成し、県警本部より委託を受け警備実施 11月 阪神タイガース「御堂筋優勝パレード」で警備実施 |
2004年 | 10月 本部管制センターに遠隔制御システムを導入 オンラインセキュリティシステムを刷新KTECガードシステムを「ST」「DX」「パーキングガード」等全て商品化すると同時に 防災、設備総合管理システムの「アパマンガードシステム」を販売開始 10月 小泉内閣の国民対話「タウンミーティング」の警備実施 |
2005年 | 04月 南紀・白浜空港 消防業務実施 |
2007年 | 12月 本社社屋建設と同時に県下一円を集中管理するコントロールセンター併設 |
2008年 | 04月 遠隔画像監視システムを開始 04月 県下で初のGPS端末機を使った産業廃棄物等不法投棄監視パトロール実施 08月 地域支援活動の一環として献血活動を開始 |
2009年 | 04月 和歌山県立医科大学付属病院の警備業務実施 04月 地元FM放送局「FM和歌山877」の警備業務実施開拓(これにより地元メディア全ての施設の警備を担当させて頂く事になる)AM FM TV |
2014年 | 03月 和歌山イオンモールオープン警備を実施 10月 KETCグループとして日本キャット株式会社・株式会社もとや設立 |
2015年 | 09月 和歌山県日高郡みなべ町にて天皇奉迎イベントにて警備を実施 |
2016年 | 02月 日本キャット株式会社 四国・香川県へのサービスを開始 九州・鹿児島県へのサービスを開始 |
2017年 | 06月 日本キャット株式会社 四国・徳島県へのサービスを開始 |
2019年 | 03月 日本キャット株式会社 中国・鳥取県へのサービスを開始 11月 日本キャット株式会社 中部・愛知県へのサービスを開始 中部・岐阜県へのサービスを開始 |
2020年 | 04月 日本キャット株式会社 近畿・三重県へのサービスを開始 日本キャット株式会社 近畿・大阪府へのサービスを開始 日本キャット株式会社 近畿・奈良県へのサービスを開始 07月 日本キャット株式会社 九州・福岡県へのサービスを開始 株式会社もとや イオンモール和歌山内にてFC「大釜屋和歌山イオン店」運営を開始 厚生労働省 厚生労働大臣より献血活動の感謝状を授与 |
2021年 | 04月 日本キャット株式会社 近畿・兵庫県へのサービスを開始 06月 日本キャット株式会社 中国・岡山県へのサービスを開始 |
2024年 | 05月 和歌山市鳴神1010-11 KTEC2ビル建築 日本キャット株式会社 本社移動 株式会社国際テック 資本金を2000万円に増資 日本キャット株式会社 資本金を1000万円に増資 |
理念・三信条
生まれ育ったふるさと「和歌山」
こんなステキで大好きな「和歌山」に育てて頂いた国際テックは、毎朝の朝礼や社内会議のスタートは三信条の唱和から始まります。
理念「ふるさとを守る」
三信条
一、自分の行動に責任を持っているか
一、思いやりと感謝の気持ちを持って接しているか
一、人のために役立っているか
グループ企業を含めた社員の一人一人がそれでのふるさとへの感謝の気持ちを持って日々の行動に責任と自覚を持って活動しています。
人材育成
キーワードは「人」
育てて頂いたふるさと、そしてお力を頂いたみなさまに「感謝」
多岐にわたるサービスを提供していく中でその核となるのはいつの時代も「人」だと私たちは考えています。
特に警備と言う屈強な仕事の中にもサービス業としての「おもてなしの心」を忘れません。
KETCグループでは徹底した社会教育にホスピタリティを兼ね備えた人材の育成に取り組んでいます。
新任教育:入社時に基本教育及び業務別教育を実施します。
OJT(on the job training):実際に現地で先輩社員から具体的な訓練・研修を実施します。
現任教育:半年毎において基本教育及び業務別教育の内容を掘り下げ実施します。
AED、心肺蘇生法の受講も適時行っています。
感謝の気持ちをかたちに・・・
社会への貢献活動
自分たちが出来る事・地球のために出来る事・これからも続けて行きます。
SDGsへの取り組み開始
「和歌山市SDGs推進ネットワーク」への加入
国際テックグループ 株式会社国際テック、日本キャット株式会社は“和歌山市SDGs宣言”と“和歌山市SDGs推進ネットワーク”の趣旨に賛同、加入しました。
より取り組んでいきたい活動内容は
- 女性の積極的採用を進めます。
- 高齢者にも働ける場をもうけます。
- 警備業の技術革新に取り組みAIを取り入れていきます。
- 社内教育の徹底により各種ハラスメントを撲滅します。